【DMM英会話で学ぶ英語】日本のことを英語で話そう日本の文化、風習などを簡単な英語で説明するための入門書

←prev entry Top next entry→ 【DMM英会話で学ぶ英語】日本のことを英語で話そう日本の文化、風習などを簡単な英語で説明するための入門書

2018.07.28 Saturday 08:38

DMM英会話を受講していると先生と雑談になることも多々あります。先生からよく日本の文化、習慣など日本のことを聞かれます。自分が慣れ親しんだ日本のことを英語で、うまく説明できなくて悔しい思いをすることも多々あります。そんな時に「日本の伝統文化を英語で説明する練習ができるいい教材はないのだろうか？」と考えたりします。

そんな時におすすめのレッスンが提携教材の「日本のことを英語で話そう」を使ったレッスンですね。

以下、DMM英会話の「日本のことを英語で話そう」説明文

日本の文化、風習などを簡単な英語で説明するための入門書
「芸者」「演歌」「腹切り」「漫画」「駐輪場」など、外国人が日本人に聞きたいと思っていることをとりあげ、初級英語で説明できるように構成してあります。「著者から見た日本」のコーナーでは、海外から日本のことがどう映るのかを紹介しています。海外からの観光客、また外国の人に日本のことを紹介するための言い回しの練習などに最適の教材です。
本教材は、予約時に使用教材を指定していただくことでご利用になれます。
予約完了後、「予約しているレッスン」から教材を閲覧していただけます。
（今ご覧になっているこのページからは閲覧できません)
教材は無料でご使用になれます。

レッスン内容

Level5 Unit 04
歌舞伎と宝塚/Kabuki and Takarazuka
Level5 Unit 05
侍/Samurai
Level5 Unit 06
呼び売りの声/Street Cries

■DMM英会話の「日本のことを英語で話そう」のレッスンページはこちらから↓
◎レッスン教材「日本のことを英語で話そう」を使ったDMM英会話のレッスンページはこちら

■Amazonでの「日本のことを英語で話そう」のレビュー / 購入はこちらから↓

日本のことを英語で話そう

posted with amazlet at 18.07.27

シーラ・クリフ中経出版売り上げランキング: 61,829

Amazon.co.jpで詳細を見る

内容紹介
「芸者」「演歌」「腹切り」「漫画」「駐輪場」など、外国人が日本人に聞きたいと思っていることをとりあげ、初級英語で説明できるように構成。「日本は外国人からはこう見える」コーナー付き。

出版社からのコメント
「萌え」「オタク」「まねきねこ」「お盆」など、英語で説明したいのに、すらすらでてこない...。そんな経験はありませんか？
この本では、「外国人が日本で疑問に思うこと」「日本人が英語で説明しづらいこと」を取り上げました。楽しく学習して、あなたの知っている英語で、外国人と盛り上がりましょう！

内容（「BOOK」データベースより）
外国人が「本当に知りたい日本のこと」、日本人が「そういえば詳しく知らなかった日本のこと」。あなたの英語でスラスラ説明できるようになる。

著者について
シーラクリフ Sheila Cliffe
ロンドン大学卒業。埼玉大学、立教大学非常勤講師などを経て、現在十文字学園女子大学短期大学部准教授。平成14年に日本の民族衣装奨励活動に対して、財団法人民族衣装文化普及協会より「きもの文化普及賞」を授与。現在、大学で英語や着物の着付けなどを教えながら、現代日本社会における着物や、着物の歴史、変化、文様などについて研究している。
BS1「エコの作法18 継ぐ×着物」にて、ナビゲーターを務める。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
クリフ,シーラ
ロンドン大学卒業。埼玉大学、立教大学非常勤講師などを経て、現在十文字学園女子大学短期大学部准教授。平成14年に日本の民族衣装奨励活動に対して、財団法人民族衣装文化普及協会より「きもの文化普及賞」を授与。現在、大学で英語や着物の着付けなどを教えながら、現代日本社会における着物や、着物の歴史、変化、文様などについて研究している。BS1「エコの作法18 継ぐ×着物」にて、ナビゲーターを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

◎無料体験（25分のレッスンが2回受講可能）はこちら
↑DMM英会話の無料の体験レッスン受講が可能です！
◎本当に覚えられる英語学習プログラム「iKnow! 」の詳細はこちら
↑DMM英会話の生徒なら英語学習プログラム「iKnow! 」は無料です！